Taku Inoueのバンドサウンドが大好きです。
全てはここから始まりました。
てんびん座急行 夜を行く
何度も何度も聞いた名曲です。とにかく、溢れ出る疾走感、かっこよすぎる。
Taku Inoueといえばクラブミュージックが有名だと思います。future bassに近いサウンドが特に有名かな、と。
実際私も大好きです。
リッジレーサーのこれとか
シンクロニカのこれとか
アイマスだとこれとか
電音部のこれとか
でも、私はTaku Inoueのバンドサウンドを愛しています。
軽く紹介として3曲並べていきます。
別にバンドサウンドに対して詳しいわけではないので、まじで好きってことを書くだけです。
Good-Byes
タイトルにある通り、別れを惜しみながらも新たな出会いに希望を抱く、未来を楽しみにする、そんな爽やかでありながらもどこか切なさを感じるような素敵なサウンドの楽曲です。サブスクください。
AIDA
ちゅ、多様性のあのちゃんの楽曲です。
ちなみにちゅ、多様性では編曲に居ます、あとギターでも参加してます。
あのちゃんの声との調和が素晴らしい。最初は複数本のギターのアルペジオから、盛り上がりに向けて音が増え重厚なサウンドになっていく。
メッセージ性も強く好きな楽曲です。
ベータソング
今年、ARuFaがまた楽曲を出したという話を聞いた時、そのコンポーザーがTaku Inoueって聞いた時、ただ良いチョイスだなと思ってました。
実際に聞いてみたら好きなTaku Inoueが詰まってた。本当に嬉しかった。
これぞ王道バンドサウンドと言わんばかりの爽やかさ。
ARuFaの楽曲は、本当にARuFaという人物を詰め込んだと言わんばかりの歌詞なのですが、その奇想天外さにこの爽やかさを合わせる素晴らしさ。歌詞の韻の踏み方がとにかく天才的です。
あととにかくDメロの展開が好きです。ここのメロディーラインの動きが気持ち良すぎる。
以上、雑記でした。皆さんも是非聞いてみてください。
